mixer's lab
2020年3月18日1 分
最終更新: 2020年5月1日
現在レコード盤のサイズは、主に7インチと12インチの2種類があります。
10インチという規格もありますが、これはレコード初期のSP盤が10インチだったため、その名残のようです。
12インチはLP盤、7インチはEP盤、またセンターホールの大きい7インチは「ドーナツ盤」という呼び方が一般的です。